避難ハッチ改修・交換専門店。個人からマンション一棟まで対応。北海道〜沖縄まで全国ネットワーク。ご相談・お見積り無料。ベランダ床に設置してある避難ハッチ(内蔵はしご含)が古くなると災害時に避難できず危険です。また、老朽化した避難器具を放置すると消防法にも抵触します。ORIROのハッチは正確に採寸してオーダーメイドで作るのでどんな古いハッチでも大丈夫。下に障害物があってもスムーズに避難できるスライド式はしご採用で安心です。

避難ハッチの下に障害物がある場合の比較

  • 他社のパンタグラフ式

    パンタグラフ式は降下口が220mmと狭く、スムーズな避難は不可能です。

  • ORIROのスライド式

    スライド式は降下口が500mmと広く、スムーズな避難が可能です。

ORIRO非常用ハッチの強み

  • 1. スライド式

    オリローは階下にまっすぐ伸びるスライド式はしご(国家検定合格品)を採用しています。スライド式は他社のパンタグラフ式と違い、階下に障害物があっても降下口を広くとれるので安心です。

  • 2. 滑り止め

    オリロー避難ハッチの上蓋には凹凸の滑り止め加工が施されています。誤ってハッチの上に乗ってしまったら・・・そんな不安を軽減するために開発されました。こういった細かい心配りがオリローの特徴です。

  • 3. 危険防止

    オリロー避難ハッチには子供が簡単に開けられないようにチャイルドロック機構を設けています。子供がいたずらしてハッチを開け、下に落下してしまうのを防ぐ目的で付けられています。

  • 4. 耐水勾配

    オリローは避難ハッチの上枠に勾配をつけています。これは台風などの大雨時、ハッチ内部に水が流入することを防ぐために考えられた機構です。こういった配慮が高い耐久性につながります。

避難ハッチ改修の流れ

  • 1. お問合せ

    まずはインターネットあるいはお電話でお問い合わせください。場所・ハッチ改修箇所数・状況などをお伺いし、お見積りを作成いたします。

  • 2. お見積り(無料)

    お伺いした情報をもとに、概算のお見積りをメールやFAXなどでご提出いたします。※サイズや深さなどの詳細情報をいただければより正確なお見積りを作ることが可能です。

  • 3. 現地調査

    お見積りにご納得いただけましたら、現地調査・採寸をさせていただき、追加料金がないかを確認いたします。

  • 4. 改修工事

    正式にご発注いただきましたら、オーダーメイドでハッチを製造(通常3~4週間程度)し、日程調整をして工事します。改修工事自体は1台あたり1~2時間程度です。万が一不具合があった場合はご連絡いただければすぐに対処いたします。

お客様の避難ハッチ交換実例

  • 避難ハッチ交換工事前

    ベランダの古くなった避難ハッチ。「避難ハッチ交換」のタイミングです。

  • ステンレス製の避難ハッチに交換。以前とは見違えるようにキレイに。

  • 非常用ハッチは災害時に使用する避難器具。避難するときに使えないと意味がありません。

  • スライド式はしご内蔵でスピーディに避難。チャイルドロック等の安全装置付で安心。

  • このような状態だと避難ハッチ交換が必要です。錆びが進むと雨漏りなどの可能性もあります。

  • 古いハッチを撤去して新品に交換。仕上げ、コーキングもしっかり行います。

  • 蓋を開ける機会があまりない避難ハッチ。外観がこのような状態だとハッチ工事が必要です。

  • ハッチのはしごは避難するのに必要な器具です。自分だけでなく上から逃げてきた人も使用します。

ORIRO避難ハッチを改修してよかった!の声が続々